さきほど昔の友人から久々に電話がありました。
急に電話掛けてきたものだから何かあったのかとドキドキしていましたが、単なる飲みの誘いでした。調べたら前に会ったのが6年前でした。
関西にいた中学時代からの友人だし、東京にいる数少ない友人の一人でもあります。
私をサッカー好きにしてくれたのも彼です。
いつのまにか年賀状も出すことも無くなりましたが、何となくどうしているのかは気になっていましたので良かったです。
妻にも「気の置けない友人というのは貴重なので会ったほうが良いよ」と言われたので無職状態ですが隠すことなく会ってきたいと思います。
取り敢えず学生時代の昔話とか馬鹿な話に花を咲かせてこようと思います。
思えば他の中学の同級生とかは皆何をしているのでしょうかね。
皆生きているんだろうか?とか考えたりもします。
実は私の知らないところで同窓会とか開催されているのではないか?とも考えますね。
50近くまで生きていると親の介護なり病気なり色々な出来事が起こるので皆必死にいきているのでしょうね。